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2004年10月01日
事務室平均空室率が上昇 ビル協調べ
日本ビルヂング協会連合会はこのほど、会員を対象に行ったアンケートによる「2004年ビル実態調査のまとめ」を発表した。
全国平均の空室率は前年比0.8ポイント上昇の8.0%で、統計を取り始めてから最も高い水準となった。東京の空室率は4.6%で同0.5ポイント上昇したほか、多くの地方都市で空室率が上昇したのが要因。
1坪当たりの名目月額賃料は全国平均で1万2430円(同661円下落)だった。最も水準が高かった1991年の2万3008円と比べると、約1万円の下落となった。
延べ床面積当たりのオフィスワーカー1人当たり床面積は全国平均で24.0平米(同0.6平米拡大)。2000年にをピークに床面積は減少傾向にあったが、ここ2、3年間は再び広がる傾向にある。東京は22.0平米で同0.1平米減だった。
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