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2004年10月07日

都の新設住宅着工、貸家の着工が2カ月連続増加 東京都

 東京都は10月6日、8月に都内で着工した新設住宅の着工状況を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は貸家の着工は増加したものの、持家、分譲住宅は減少し、全体では2カ月ぶりに減少に転じた。

 都の新設着工戸数は1万5290戸(前年同月比11.7%減)だった。利用関係別に見ると、持家2225戸(同3.3%減)、貸家6253戸(同1.2%増)、分譲住宅6792戸(同22.8%減)で、持家と分譲住宅は2カ月ぶりの減少、貸家は2カ月連続の増加だった。分譲住宅のうち、マンションは4666戸(同30.5%減)で2カ月ぶりの減少、一戸建ては2124戸(同3.6%増)で2カ月連続の増加だった。

 地域別では、都心3区が913戸(同5.2%減)、都心10区が3104戸(同49.1%減)でともに2カ月連続の下落。また、区部全体は1万761戸(同18.8%減)で2カ月ぶりの減少。市部は4461戸(同10.8%増)で2カ月連続の増加だった。


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