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2004年10月08日
オフィスビル空室率、名古屋・福岡は改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は10月8日、9月末時点のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、名古屋と福岡ビジネス地区のオフィス平均空室率は改善した。
名古屋ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.16ポイント改善の8.61%だった。栄地区、丸の内地区で大型供給に伴う解約予告が出てきたものの、名駅地区と伏見地区で地区外からの借り換え需要が見られ、5カ月連続の改善となった。
大阪ビジネス地区は9.71%(同0.19ポイント悪化)と、7カ月ぶりに悪化だった。新築ビルのオフィス需要は堅調なものの、梅田地区での大型供給の影響から、わずかながらの悪化となった。
福岡ビジネス地区は同0.34ポイント改善の10.50%で、3カ月連続の改善。新築大型ビルの募集が好調なことに加え、値ごろ感のある好条件の既存ビルに新規・借り換え需要が見られため。
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