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ニュース速報 住宅新報社
2004年10月25日

リフォーム提案や住設のオプション販売のギャラリーを開設 レーベンコミュニティ

 タカラレーベンの管理子会社、レーベンコミュニティ(保東實社長)はこのほど、管理物件の居住者に対する専有部のリフォーム提案や、新築マンション購入者に住宅設備のオプション販売を行うショールーム「レーベンリビングギャラリーZERO」を、東武東上線中板橋駅前の本社1階にオープンした。

 同社がショールーム機能を持つのは初めて。ギャラリーには建材メーカーの大建工業と共同開発した、マンションの梁下スペースに収まる厚さ35cmの薄型収納ベッド「BEDESK(ベデスク)」や、キッチン・バスなど水回り設備を展示して、居室スペースの有効活用をはじめとした提案営業を行い、リフォーム事業の拡大に役立てる。

 展示面積は約30坪。リフォーム事業の拡大と、新築マンション販売の側面支援のために開設した。日常管理のなかで寄せられるリフォーム相談に対して、実物の設備やインテリアを見てもらいながら受注につなげるとともに、現地でオプション会を行う新築購入者向けの販売促進機能も持たせる。また、リフォーム受注は約8000戸の自社管理物件にとどまらず、地域の潜在ニーズを取り込む拠点としても活用する。

 一方、本格販売を始める薄型収納ベッドは、5〜6畳程度の面積が多い子供部屋や、シングル向けコンパクトマンションなどの有効活用を想定して開発した。ベッドを使わない昼間は、梁下などの壁面に収納してデスク(机)としても使える薄さと複合機能が特徴で、後付けできるため既存マンションにも設置できる。特許申請中で、価格は22.8万円の予定。

 同社では、ショールーム開設を機に、今後もメーカーとオリジナル商品の開発を進めていきたい、としている。


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