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2004年11月08日

都の新設住宅着工、2カ月ぶりに増加に転じる 東京都

 東京都は11月5日、9月に都内で着工した新設住宅の着工状況を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は貸家及び分譲住宅、持家の着工がともに増加し、全体では2カ月ぶりに増加に転じた。

 都の新設着工戸数は1万6187戸(前年同月比5.6%増)だった。利用関係別に見ると、持家は2カ月ぶりの増加となる2001戸(同5.4%増)で、貸家は3カ月連続増の6485戸(同4.0%増)、分譲住宅は2カ月ぶり増の7508戸(同4.7%増)だった。分譲住宅のうち、マンションは5653戸(同6.7%増)で2カ月ぶりの増加、一戸建ては1846戸(同0.8%減)で3カ月ぶりの減少だった。

 地域別では、都心3区が2736戸(同54.6%増)、都心10区が6143戸(同26.3%増)でともに3カ月ぶりに増加した。区部全体は同2.2%増の1万1887戸で3カ月ぶりに、市部は同15.5%増の4240戸で3カ月連続でそれぞれ増加となった。


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