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2004年11月09日

不動産の景気動向、3カ月連続悪化 帝国データ調べ

 帝国データバンクは11月8日、景況感を示す景気動向指数(10月、景気DI)を発表した。

 それによると、調査した全10業界51業種の景気DIは43.9ポイントで前月比0.4ポイント減少。3カ月連続で悪化した。「農・林・水産」、「金融」など6業界は前月より改善したが「不動産」は悪化(48.0ポイント、前月比0.2ポイント減少)。これで3カ月連続の悪化となった。それでも前年同月と比べると8.4ポイント改善している。

 同調査は、全国各地の2万582社を対象に10月21日〜31日まで実施された。有効回答企業は9796社。そのうち不動産業者は197社。景気DIは、調査先企業が示した「非常によい」から「非常に悪い」までの7段階の判断を、帝国データが独自に点数化して算出したもの。「50」が「良い超過」、「悪い超過」の分かれ目となる。


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