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2005年01月11日

「住まいとこころ」をテーマにアンケート 住文化研究協議会

 住文化研究協議会は1月11日、「住いとこころ」をテーマにしたアンケート調査の結果を発表した。同アンケートは同協議会会員企業社員や関連団体職員、その家族から任意に抽出した20代から70代の男女を1500人を対象に調査したもの。有効サンプル数は720件(回収率48.0%)。

 住いに対する愛着に関する問いでは、全体では49.6%が愛着を感じていると回答。特に、持家1戸建て居住者は「非常に感じる」「感じる」「やや感じる」があわせて80%以上を占めた。愛着を感じる理由としては、「心が安らぐ」「自分で建てた(選んだ)家だから」が上位を占めた。

 また、高齢者のための住いのIT化に関する問いでは、肯定的な回答が41.8%、否定的な回答が30.6%と意見が二分した。
 さらに、これからの住生活で大切だと思うキーワードは「くつろぎ」「安心」「健康的」など心や身体の健やかさに関わるキーワードが上位を占めた。

 同協議会では、調査結果を盛り込んだシンポジウム「住文化シンポジウム2005」を2月13日に開催する。テーマは「住いとこころ〜家はひとを幸せにできるか」。時間は時間は午後1時30分から4時40分。会場は東京・文京区後楽の住宅金融公庫すまい・るホール。


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