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2005年01月26日

埼玉・川口に複合再開発ビルを竣工 新日鉄都市開発

 新日鉄都市開発と埼玉県川口市が共同で建設を進めている複合再開発ビル「リビオ アクシスプレイス」(地上23階地下1階建て、住宅部分総戸数75戸、事務所・店舗16区画)が1月27日に竣工する。

 「リビオ アクシスプレイス」はJR京浜東北線「川口」駅から徒歩4分、川口市銀座商店街に隣接するアクセスと利便性に優れた立地にある。1998年9月に老朽化した戸建て住宅や事務所ビルが立ち並ぶエリアであった同地を川口本町4丁目地区共同ビル建設準備組合が再開発事業として推進し、2001年10月に新日本製鐵(後に新日鉄都市開発が事業継承)が事業参画したもの。

 同ビルは川口市優良建築物等整備事業と先導型再開発緊急促進事業の事業採択を受け、総合設計許可制度による公開空地を広く配した建物で、敷地面積1322.01平米。4階〜1階部分は従前から営業していた郵便局、託児所などの業務系が再入居し、新たに内科・外科のほか、調剤薬局等6診療科目5医院の医療機関が入居する。23階〜5階は住宅部分で、従前の地権者の16世帯が再入居、残り59戸は分譲する。

 また、当該地北側の道路に面して業務用エントランス、交通量の少ない南側に住宅用エントランスを設けるなどそれぞれの出入口とエレベーターを分ける動線計画を採用している。駐車場は建物北側に48台分のパーキングタワーを整備している。


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