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2005年01月28日

首都圏新築戸建て成約が20カ月連続増加 アットホーム調べ

 不動産情報サービスのアットホームは1月27日、2004年12月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数が前年同月比で20カ月連続の増加となった。

 首都圏・新築戸建て成約件数は前年同月比で20カ月連続増加し、1585件(前年同月比9.2%増)だった。平均価格が21カ月連続で下落したことが要因。首都圏全体では増加したものの、東京23区は価格上昇のから減少に転じ、減少率が11カ月ぶりに1ケタ台となった。1戸当たりの成約価格は3448万円(同2.7%下落)で、同21カ月連続の下落。

 また、中古戸建ての成約件数は前年同月比23.4%減の344件で、12カ月連続の減少だった。成約価格は2686万円(同2.2%減)と、2カ月連続で下落。

 中古マンション成約数は前年同月比6カ月連続減少の542件だった。減少率も16.1%と大幅なものとなった。成約価格は1戸当たり価格1999万円(同7.9%上昇)で、1平米当たり価格は33.19万円(同8.1%上昇)だった。特に東京23区と埼玉県で成約価格が大幅に上昇したのは高額物件の成約増によるもの。


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