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2005年01月31日
1月の中部・近畿・福岡圏宅地市場が好調に推移 ミサワMRD調べ
ミサワMRDは1月27日、1月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。それによると、中京圏および近畿圏、福岡圏の宅地市場は好調な市況を維持している。
首都圏の宅地市場は引合件数の「増加」回答が前月比9.0ポイントマイナスの10.8%、「横ばい」が同9.1ポイントアップの66.9%と、年始の不需要期でもあり市況が足踏み状態にあった。価格動向も現在価格、今後価格ともに前月と比べて目立った動きは見られなかった。
中京圏の宅地市場は引合件数の「増加」が21.5%(同2.7ポイントアップ)、成約件数の「増加」が20.0%(10.6ポイントアップ)とともに、増加傾向を維持し、年始の不需要期ながら好調な市況となった。価格動向は現在価格、今後価格ともに「横ばい」が多数を占めており、安定的だった。
近畿圏の宅地市場は成約件数は「増加」が「減少」を下回ったものの、引合件数では「増加」が同2.2ポイントアップの28.6%と増加傾向を維持しており、好調な市況が継続している。価格動向は現在価格・今後価格とも「上昇」が「下降」を上回っており緩やかな上昇傾向が続いている。
福岡圏の宅地市場は引合件数の「増加」が同7.5ポイントアップの27.5%と増加傾向を維持しており、市況は好調を維持している。価格動向は現在価格、今後価格ともに「横ばい」が8割を占めており、安定感が強かった。
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