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2005年02月09日

2004年賃貸物件成約数は2年連続減少 アットホーム調べ

 不動産情報サービスのアットホームは2月9日、2004年1年間の首都圏市場動向調査を発表した。それによると、居住用賃貸物件成約数は2年連続して前年を下回った。

 居住用賃貸物件の成約数は13万9850件(前年比6.8%減)となった。所在地別で見ると、東京23区5万7951件(同3.6%減)、東京都下1万4354件(同10.6%減)、神奈川県4万4235件(同9.0%減)、埼玉県1万4984件(同6.7%減)、千葉県8326件(同9.8%減)だった。需給の悪化と分譲との競合から成約は軒並み減少した。東京23区と埼玉県は新築とシングル向け物件の成約が伸びた。

 1戸当たりの平均成約賃料はマンション9.62万円(同2.8%下落)、アパート6.54万円(同1.3%下落)だった。前年同様、シングルに需要が傾き、平均面積がマンションで前年比2.3%縮小、アパートで同1.0%縮小したのが要因。また、1平米当たり価格もマンション2546円(同0.5%下落)、アパート2138円(同0.2%下落)と下がっている。


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