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ニュース速報 住宅新報社
2005年02月14日

性能保証住宅が今春に大台100万戸の大台に 住宅保証機構

 住宅保証機構が運営する住宅性能保証制度の登録住宅数が今年2月で約98万戸に達し、春先にも100万戸の大台に乗る見込みだ。同保証制度は、10年間、住宅の瑕疵を保証する制度で、専門機関となる同機構と共に80年に発足。我が国初の保証制度としてスタートした。同機構ではこれを記念し、プレゼントキャンペーンやホームページに登録戸数のカウンターを設けたカウントダウンを始めている。

 住宅保証制度の登録戸数は、阪神大震災を契機に顕著に増え始めた。近年は、年間10万戸前後の新規登録数で推移しているという。25年間にわたる保証住宅約100万戸のうち、約8割方は震災のあった1995年以降の登録で、今もなお保証対象として登録中だ。

 同機構によると、「100万戸到達は、住宅業界と住宅所有者の瑕疵担保責任への意識が浸透し、保証制度の必要性、重要性が高まったのが要因。今年は、3年に一度開かれる住宅性能保証の国際会議が秋に東京で開かれ、一層の普及促進に力を入れたい」と話している。


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