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2005年02月14日
札幌、仙台のオフィスビル空室率が改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は2月10日、1月のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、オフィスビル空室率は札幌・仙台ビジネス地区でともに改善した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前年同月比0.04ポイント改善の10.78%だった。テナント企業の解約や撤退などの動きが見られたものの、館内増床や店舗などの需要も見られ、空室率はほぼ横ばいで推移した。
仙台ビジネス地区の空室率は同0.23ポイント改善の12.07%。テナント企業の動きは鈍かったものの、中小規模の物件で成約・入居が見られ、空室率が3カ月ぶりに改善した。
また、横浜ビジネス地区は同0.39ポイント改善の8.48%。テナント企業のオフィス需要は旺盛で、横浜地区では東京都内からの借り換え移転があり、関内地区や新横浜地区でも増床の動きが見られるなどした。
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