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2005年02月25日

首都圏・新築戸建て成約が21カ月連続増加 アットホーム調べ

 不動産情報サービスのアットホームは2月24日、1月の首都圏・売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約数は前年同月比9.3%増加で、21カ月連続増となった。

 新築戸建て成約件数は1529件だった。エリア別で見ると、東京23区は2カ月連続の減少(前年同月比14.4%減)だったものの、千葉県は同43.0%の大幅増となるなど、成約は郊外に集中している。また、中古戸建ての成約数は286件(同22.9%減)で13カ月連続の減少だった。中古マンションは456件(同18.7%減)で、同7カ月連続で減少した。

 新築戸建て成約価格は1戸当たり3366万円で、前年同月比5.5%下落した。22カ月連続でマイナスとなり、過去最低となった。エリア別では、神奈川と埼玉、千葉が過去最低を記録した。一方、東京23区は前年同月比2.0%上昇で、2カ月連続して上昇。中古戸建ては1戸当たり価格2962万円(同7.9%上昇)で、3カ月ぶりのプラスとなった。中古マンションは1平米当たり価格33.03万円(同9.5%上昇、4カ月連続上昇)、1戸当たり価格2012万円(同10.4%上昇、2カ月連続上昇)だった。エリア別では、全てのエリアで上昇した。


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