@nifty不動産トップ > 不動産の基礎知識 > 住宅新報社ニュース > 東京オフィスビル空室率、2年8カ月ぶりに5%台に改善 三鬼商事調べ
不動産の基礎知識 住宅新報社ニュース
ニュース速報 住宅新報社
2005年03月10日

東京オフィスビル空室率、2年8カ月ぶりに5%台に改善 三鬼商事調べ

 三鬼商事は3月10日、2月末時点のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、東京ビジネス地区は7カ月連続で改善し、2年8カ月ぶりに5%台となった。
[
 東京ビジネス地区の平均空室率は前年同月比2.20ポイント改善し、5.81%だった。大型新築ビルの空室率は同1.23ポイント改善の6.27%、大型既存ビルは同2.23ポイント改善の5.80%。大型新築ビルは成約までに時間がかかるものの引合は多い。大型既存ビルは値ごろ感のあるリニューアルビルなどに引き合いが強く高稼働するビルが増えてきている。

 平均賃料は前年同月比1.33%下落の1万7586円だった。大型新築ビルの賃料は前年同月比0.45%下落の2万5395円、大型既存ビルは同0.42%下落の1万7425円。中堅企業のオフィス移転の動きが引き続いているが、オフィスコストへの要望は依然として厳しく、賃料相場が本格的に底入れするまでにはまだ時間がかかると見られる。


前のニュース    次のニュース
ニューストップ

(c)Copyright 2008 Jutaku-s.com All rights reserved.



このページの先頭へ戻る




戻る@nifty不動産トップへ戻る