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2005年03月10日

マンション購入者の住宅ローン利用、民間が公庫を上回る 長谷工アーベスト調べ

 長谷工アーベストは3月10日、マンション購入者の住宅ローン利用状況分析の結果を発表した。それによると、住宅ローン利用者のうち、民間金融機関の住宅ローン利用者が増えていることがわかった。同調査は長谷工アーベストが受託販売した分譲マンション購入者を対象にWEBアンケートをおこなったもの。調査は2004年12月18日から20日に実施し、有効回答件数は105件。

 2004年下半期(7〜12月)の住宅ローン利用者のうち、住宅金融公庫利用者は44.9%だった。01年上期(1〜6月)と比べると、38.4ポイントのマイナスで、公庫利用比率が年々下降している。また、住宅金融公庫のみ利用者は19.0%、民間金融機関のみの利用者は23.1%と、2001年以来初めて民間住宅ローンのみの利用者が公庫のみ利用者を上回った。

 住宅ローン選びのポイントは、「金利が低く、月々の返済額が少ない」や「優遇措置が受けられるかどうか」「繰り上げ返済や金利対応変更などがしやすい」といった公庫にはない民間金融機関ローンのメリットが多く挙げられた。


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