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2005年05月02日
戸建て、貸住宅実績ともに改善 住団連調べ
住宅生産団体連合会は5月2日、同連合会会員会社の営業所、展示場などの営業責任者を対象に住宅市場の業況感をアンケートした住宅業況調査報告を発表した。
戸建注文住宅の実績(2005年1−3月)は総受注棟数が前期比65ポイント改善のプラス40と大幅な改善となった。総受注金額は同14ポイント改善のプラス14で、3期連続のプラスだった。地域別受注棟数では、九州が同32ポイント改善のプラス38と6期連続でプラスとなった。九州以外の地域はマイナスからすべてプラスに改善した。今後の見通し(2005年4−6月)は棟数がプラス4(前期比29ポイント悪化)、金額がプラス7(同4ポイント改善)となった。
低層賃貸住宅の実績は棟数がプラス9(同27ポイント改善)、金額がプラス16(同29ポイント改善)で、ともに前期のマイナスからプラスに転じた。地域別受注棟数では、北海道が同25ポイント改善のプラス42と8期連続でプラスとなったほか、東北と関東、近畿、九州でプラスに転じた。今後の見通しは戸数プラス11(同2ポイント改善)、金額プラス8(同2ポイント悪化)。
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