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2005年05月11日
不動産投資利回りの低下傾向も、新規投資に積極化 日本不動産研究所
日本不動産研究所は5月11日、年金基金や生保、金融機関、アセット・マネジャーなどを対象にアンケートした不動産投資家調査の結果をまとめた。
東京・丸の内、大手町地区に位置するAクラスビルを投資対象に想定した場合の期待利回りは4.5%、取引利回りは4.3%で、前回調査(2004年10月1日時点)に比べ、それぞれ0.5ンポトイ、0.2ンポトイ低下した。また、政令指定都市に立地するAクラスビルに対する期待利回りは札幌7.0(前回調査比0.5ポイントダウン)、仙台7.1%(同0.4ポイントダウン)、さいたま6.5%(同0.5ポイントダウン)、千葉7.2%(同0.3ポイントダウン)、横浜6.5%(同0.3ポイントダウン)、名古屋6.2%(同0.3ポイントダウン)、大阪6.2%(同0.3ポイントダウン)、神戸7.0%(同横ばい)、広島7.5%(同横ばい)、福岡6.5%(同0.5ポイントダウン)だった。利回りは神戸と広島の期待利回りが横ばいだったのを除き、低下傾向にあった。
しかし、今後1年間の不動産投資に対しては、「新規投資を積極的に行う」との回答が91%を占め、不動産への新規投資は依然として高い結果となった。
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