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2005年05月13日
名古屋オフィスビル空室率が4カ月連続改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は5月13日、4月のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、名古屋ビジネス地区のオフィス平均空室率は4カ月連続で改善した。
名古屋ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.31ポイント改善の7.63%だった。名駅地区では建替えや館内増床、新規需要などがあり、伏見地区と栄地区でも大型需要が見られるなど、4カ月連続で改善した。
大阪ビジネス地区の空室率は8.64%(同0.05ポイント悪化)だった。梅田地区や淀屋橋・本町地区では新規供給に伴う解約予告の影響があり、新大阪地区では大企業の撤退などの動きが見られるなど、船場地区を除くエリアで募集面積が小幅に増加し、7カ月ぶりに空室率が悪化した。
福岡ビジネス地区は10.51%で、同横ばいだった。天神地区で大型の館内縮小があったものの、博多駅前地区で館内増床や新規出店、借り換え需要があったため、ビジネス地区全体では空室面積の増減はほとんどなかった。
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