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2005年05月19日

高級賃貸マンションの供給が増加傾向に 長谷工総研リポート

 長谷工総合研究所は5月19日、「高級賃貸マンション市場の動向」と題するリポートを発表した。それによると、2000年以降、大規模再開発に伴う住宅供給などにより高級賃貸マンションの供給が増加しており、供給増により高級賃貸マンションの概念に広がりが見られるようになったとしている。

 高級賃貸マンションは2000年頃からデベロッパー各社が都心部で供給に注力したことを背景に、港区内の高級賃貸マンションは95年の4000戸程度から1万1000戸程度まで増加しているとしている。

 供給増により高級賃貸マンションの概念が拡大している。従来は月額家賃30万円以上で外国人をターゲットにした広さのあるハイグレード物件を高級賃貸マンションとしていたが、現在では都心部で15坪・家賃20万円台の物件も高級賃貸マンションに含まれるようになったとしている。

 同レポートは5月25日発行の「CRI」6月号に全文が掲載される。


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