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ニュース速報 住宅新報社
2005年05月23日

同潤会江戸川アパートを再生 旭化成ホームズ

 かつて都市型住宅のシンボルとして「東洋一のアパート」とうたわれた同潤会江戸川アパートメント(東京都新宿区新小川町)の建て替え事業がこのほど完成し、鉄骨鉄筋コンクリート造り地上11階地下1階建ての「アトラス江戸川アパートメント」として生まれ変わった。最新の防犯システムや社交室・アトリエをはじめとする充実した共用施設と共に、同潤会アパートにあったステンドグラスやアールデコ調の家具などがモニュメントとして建物の一部に利用されるなど、細部にわたって豊かな伝統を踏襲している。

 「アトラス江戸川アパートメント」は、総戸数232戸。東京メトロ飯田橋駅から徒歩8分。敷地面積6862.27平米。1LDK〜3LDKで、販売残り戸数は5戸。価格帯は4100万円〜6630万円。入居開始は6月1日。

 前身の旧同潤会江戸川アパートメントは躯体の老朽化などにより02年、建て替えが決定。03年10月「アトラス」を着工した。事業主は旭化成ホームズ。


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