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2005年05月30日

首都圏新築戸建て成約価格が過去最低を更新 アットホーム調べ

 アットホームは5月30日、4月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約価格が前年同月比で25カ月連続で下落し、過去最低となった。

 首都圏・新築戸建て成約件数は前年同月比15.6%増の2459件で、前年同月比24カ月連続の増加となった。東京23区で成約が減少したものの、東京都下および神奈川県、埼玉県、千葉県は増加した。埼玉では3カ月連続で成約数過去最高を更新した。

 1戸当たりの成約価格は同5.6%下落の3334万円だった。同25カ月連続下落で、3カ月連続して過去最低となった。全エリアで下落し、特に千葉は2ケタ下落で4カ月連続して過去最低を更新した。

 中古戸建て成約数は463件(同7.8%減)で16カ月連続減だった。1戸当たりの成約価格は同4.9%下落の2904万円で、2カ月連続の下落。

 中古マンション成約数は同2.5%増の725件で、前年同月比10カ月ぶりに増加に転じた。23区は減少したものの、その他のエリアは上昇し、特に埼玉は46.9%増と大幅に増加した。成約価格は同6.2%下落し1747万円だった。3カ月連続の下落。


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