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2005年06月22日
住宅性能表示制度の認知度が高まる 国交省の住宅市場動向調査
国土交通省は6月22日、2004年度「住宅市場動向調査」の結果を発表した。同調査は注文住宅および分譲住宅、中古住宅、賃貸住宅、リフォーム住宅のユーザーを対象に、高齢者との同居状況や住宅ローンの利用状況、住宅性能表示制度の利用状況などについて調べたもの。
65歳以上の居住者がいる世帯比率はリフォーム住宅が37.3%を占め、最も多かった。次いで注文住宅が28.6%で続いた。民間賃貸住宅は6.1%と最も低かった。
住宅ローンの有無に関しては、注文住宅(65.2%)と分譲住宅(72.0%)は7割前後を占めているが、中古住宅は54.9%にとどまっている。また、住宅ローンを有する世帯で減税制度の適用を受けた世帯比率は注文住宅で89.4%、分譲住宅で89.0%と高くなっているが、中古住宅は51.3%にとどまっている。
住宅性能表示制度の認知度は注文住宅で62.1%(前年度比11.0ポイントアップ)、分譲住宅62.6%(同15.2ポイントアップ)、中古住宅37.3%(同5.3ポイントアップ)とともに前年度に比べ増加しており、同制度の普及が進みつつあることがうかがえる。
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