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2005年06月27日

ペット飼育可マンション普及率が5割超 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所は6月27日、首都圏でペットを飼育できるマンションの普及率調査の結果を発表した。

 2004年に発売されたペット可マンションは前年比22.2%増の4万7673戸で、普及率は55.8%(同8.9ポイントアップ)と調査開始以来初めて5割を突破した。1997年の標準管理規約改正でペット飼育を「管理規定に定めるべき事項」として記載したことを契機にペット飼育可マンションは増え、ペット可を営業上の差別化戦略に位置付ける物件が数多く売り出されたことが要因。

 エリア別でみると、発売戸数は都区部が2万588戸と最も多く、次いで神奈川県1万3533戸、都下4960戸、埼玉県4364戸、千葉県4228戸と続いた。普及率は全エリアで半数を超えた。

 また、足洗い場やペットサイン付きエレベーター、グルーミング室などのペット用設備を設けたマンションは3万3698戸(前年比35.8%増)、普及率70.7%(同7.1ポイントアップ)だった。


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