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2005年06月27日
首都圏新築戸建て成約価格が26カ月連続下落 アットホーム調べ
アットホームは6月27日、5月の首都圏売物件市場動向を発表した。それによると、新築戸建て成約価格が前年同月比で26カ月連続で下落した。
首都圏・新築戸建て成約件数は前年同月比5.5%増の2421件で、前年同月比25カ月連続の増加となった。神奈川県で成約が減少したものの、東京23区と都下、埼玉県、千葉県では増加した。特に千葉は前年同月比42.1%増と大幅に増加し、都下では成約数過去最高を記録した。
1戸当たりの成約価格は同2.5%下落の3395万円で、同26カ月連続下落となった。23区は前年同月比上昇したが、そのほかのエリアは全て下落した。神奈川、埼玉は過去最低を記録した。
中古戸建て成約数は466件(同0.9%減)で17カ月連続の減少だった。1戸当たりの成約価格は2738万円(同0.7%上昇)で、3カ月ぶりに上昇に転じた。
中古マンション成約数は同4.2%増の699件で、同2カ月連続の増加。23区と都下、神奈川、千葉は増加したものの、埼玉は前月の大幅増の反動から大幅に成約を減らした。1戸あたり成約価格は同0.4%下落し1889万円だった。都下、千葉は大幅な上昇を見せたが、埼玉で過去最低となるなど、全体では4カ月連続の下落となった。
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