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2005年07月15日

近畿圏マンション価格、2カ月ぶりに上昇 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所は7月13日、6月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、近畿圏マンション平均価格は前年同月比0.4%とわずかながら上昇し、前月の下落から再び上昇に転じた。

 新築発売戸数は2430戸(同25.3%減)だった。新規発売戸数に対する契約戸数は1816戸で、月間契約率は74.7%(同6.3ポイントダウン)だった。1戸当たり価格は3198万円(同0.4%上昇)、1平米当たり単価は43.3万円(同1.2%上昇)で、ともに2カ月ぶりの上昇。6月末時点の販売在庫は3331戸(前月末比29戸増)だった。

 地域別に見ると、発売戸数は大阪市部609戸、大阪府下598戸、神戸市部449戸、兵庫県下179戸、京都市部279戸、奈良県181戸、滋賀県87戸、和歌山県48戸だった。京都府下での発売はなかった。1戸当たり価格は大阪市部3169万円(1坪当たり単価46.2万円)、大阪府下3125万円(同39.7万円)、神戸市部3463万円(同46.7万円)、兵庫県下2999万円(同40.9万円)、京都市部3654万円(同54.2万円)、奈良県2856万円(同34.9万円)、滋賀県2462万円(同29.7万円)、和歌山県2710万円(同37.8万円)。


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