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2005年08月15日

中古マンション成約、4カ月連続で増加 東日本レインズ

 東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は8月10日、7月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約価格は前年同月比では上昇したものの、前月比では2カ月連続で下落した。

 首都圏の中古マンションの成約件数は前年同月比6.50%増の2279件で、4カ月連続で増加した。成約平均価格は2072万円(同2.95%上昇)、1平米当たり単価は32.36万円(同2.99%上昇)だった。前月比では、成約価格が前月比1.29%下落、平米単価が同1.09下落と、ともに2カ月連続で下落した。

 都県別に見ると、成約件数は東京1005件(前年同月比4.69%増)、神奈川642件(同14.03%増)、埼玉314件(同1.57%減)、千葉318件(同6.71%増)だった。

 土地(面積100〜200平米)の成約件数は300件(同12.54%減)で、13カ月連続で減少した。成約平均価格は2945万円(同9.91%上昇)、1平米当たり価格は20.56万円(同10.16%上昇)だった。前月比では、平均価格が6.08%下落、平米単価が3.60%下落で、ともに2カ月ぶりの下落に転じた。平均価格が3000万円台を割ったのは5カ月ぶり。

 また、戸建て住宅の成約件数は898件(前年同月比7.71%減)で、3カ月連続の減少だった。成約平均価格は3382万円(同0.74%上昇)だった。


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