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2005年08月17日

札幌オフィスビル空室率が12カ月連続で改善 三鬼商事調べ

 三鬼商事は8月11日、7月のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、オフィスビル平均空室率は仙台ビジネス地区で悪化したものの、札幌ビジネス地区では改善した。

 札幌ビジネス地区のオフィスビル平均空室率は前月比0.03ポイント改善の9.77%で、12カ月連続の改善だった。解約予告や一部ビルでの募集開始が見られたものの、移転の動きや館内増床が多く見られ、平均空室率はわずかながら改善した。

 仙台ビジネス地区の空室率は10.92%(同0.06ポイント悪化)だった。3カ月ぶりの悪化。一番町周辺地区で解約や館内縮小、撤退の動きが見られたものの、駅前地区や県庁・市役所周辺地区、周辺オフィス地区で館内増床や、借り換え・新規需要があり、仙台地区の空室在庫はわずかな増加はとどまった。


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