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2005年09月12日

首都圏中古マンション成約、5カ月連続で増加 東日本レインズ

 東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は9月12日、8月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は5カ月連続で増加した。

 首都圏の中古マンションの成約件数は前年同月比7.14%増加し、2057件だった。5カ月連続の増加。成約平均価格は2112万円(前月比1.89%上昇)、1平米当たり単価は33.06万円(同2.17%上昇)で、ともに3カ月ぶりに上昇に転じた。前年同月比では、成約価格が6.86%、平米単価が6.40%の上昇だった。

 都県別に見ると、成約件数は東京都909件(前年同月比14.92%増)、神奈川県568件(同1.73%減)、埼玉県284件(同5.19%増)、千葉県296件(同5.34%増)だった。

 土地(面積100〜200平米)の成約件数は265件(前年同月比11.96%減)で、14カ月連続で減少した。成約価格は2928万円(前月比0.59%下落)、1平米当たり価格は19.82万円(同3.63%下落)で、ともに2カ月連続の下落だった。平米単価は昨年12月以来となる20万円台となった。前年同月比では、成約価格が6.38%、平米単価が6.90%ともに下落。

 また、戸建て住宅の成約件数は前年同月比3.63%増の827件だった。戸建て成約の増加は4カ月ぶり。成約価格は3270万円(前月比3.32%下落)だった。前年同月比では2.59%の下落だった。


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