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2005年09月12日
横浜オフィスビル空室率が21カ月連続で改善 三鬼商事調べ
三鬼商事は9月9日、8月のオフィスビル最新状況を発表した。それによると、オフィスビル平均空室率は仙台ビジネス地区で悪化したものの、札幌ビジネス地区では改善した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル平均空室率は前月比0.25ポイント改善の9.52%で、13カ月連続の改善だった。駅前東西地区は借り換え移転や新規需要などで成約・入居が進み、大通公園地区では館内増床の動きがあり、南1条以南地区では成約の動きが見られた。
仙台ビジネス地区の空室率は同0.26ポイント改善の10.66%だった。2カ月ぶりの改善。駅前地区で統合移転や館内増床、自社ビルからオフィスビルへの移転などが見られ、県庁・市役所周辺地区や周辺オフィス地区でも借り換え移転や館内増床の動きがあり、ビジネス地区全体では空室在庫が約1000坪減少した。
横浜ビジネス地区の空室率は同0.16ポイント改善の7.20%。21カ月連続の改善。関内地区や横浜駅地区、新横浜地区で中小規模のテナント企業の借り換え移転や館内増床が見られ、ビジネス地区全体では募集面積が約1000坪減少した。
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