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2005年09月16日

山形市内の免震工法を採用した高層タワーマンションを発売 大和ハウス

 大和ハウス工業は9月17日、山形・十日町の免震型高層マンション「D’グラフォート十日町タワー」(地上23階地下1階建て、総戸数131戸)を発売する。

 「D’グラフォート十日町タワー」は山形県内のマンションでは初となる免震構造を採用し、免震構造建物としては県内最高層となる。

 建物の基礎部分に積層ゴムによる免震装置を設置し、地震の横揺れを従来の3分の1から5分の1に低減する。地上約84mの建物は山形市内では最高層で眺望がよい。また、19階にはシアタールームなどとして利用できるスタジオやお茶会や華道などに利用できる和室などハイグレードなパブリックスペースを用意するなど便利で快適な生活を提供する。

 共用廊下は冷たい雨や雪が吹き込まないよう内廊下方式を採用し、エレベーターホールから住戸の玄関までホテルを思わせるカーペット貼りとなっている。1・2階には商業店舗を誘致し、人々が行き交う環境を目指す。

 交通はJR奥羽本線「山形」駅徒歩約8分。 今回の販売は戸数20戸で、専有面積は64.16〜81.96平米。価格は2320万円〜3310万円で、最多価格帯は2700万円台、2900万円台。竣工は2006年3月、入居開始は同年4月を予定している。


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