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2005年09月20日
中古マンション価格、近畿圏で安定傾向が強まる 東京カンテイ調べ
東京カンテイは9月20日、8月の「3大都市圏・中古マンション70平米価格月別推移」を発表した。それによると、中古マンション価格は中部圏で下落傾向が続いているものの、首都圏と近畿圏では変動幅が小さく、特に近畿圏では安定傾向を強めている。
首都圏・中古マンション価格は前月比0.1%下落の2438万円だった。わずかながら下落したものの、ほぼ横ばいで推移し、安定化の兆しが見られた。
都県別では、東京都3107万円(前月比0.2%下落)、神奈川県2143万円(同1.2%下落)、埼玉県1674万円(同0.3%下落)、千葉県1617万円(同1.4%下落)だった。全都県で下落したが、下落幅は小さく、価格は安定している。
近畿圏は1611万円(同0.3%上昇)で、前月の下落から再び上昇に転じた。地域別では、大阪府が1669万円(同0.6%上昇)、兵庫県が1599万円(同1.7%上昇)で、ともに変動幅は小さく、近畿圏の価格は依然として安定傾向にある。
中部圏は同0.2%下落の1328万円で、2カ月連続の下落だった。依然として価格の下落傾向が続いている。地域別では、愛知県は1354万円で同1.0%上昇だった。
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