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2005年09月20日

国際住宅建設性能保証会議を開催、「協力体制強化」の東京宣言を採択

 世界の住宅建設や性能保証の専門家、関係機関が参加し、それぞれの課題や対応について意見を交換する「国際住宅建設・性能保証会議」(IHHWC2005、同会議実行委員長・越智福夫・住宅保証機構理事長)が9月11日から14日にかけ、東京で開催された。

 同会議は、1978年のロンドン大会以来3年ごとに開かれている国際大会で、今回が10回目。

 アジアで初の大会となった今回のテーマは、「Thinking Globally, Housing Locally(地域に根差した住まいを、世界的視野で考える)」。

 14日に開催された全体会議のテーマは「成長する住宅市場と住宅保証」で、各国の住宅保証の歴史的経緯や特徴が報告された。また、同12、14日には分科会が開催され、カナダやオーストラリアなどの専門家が住宅保証に関する技術やシステムの最新事情、公衆衛生などの個別重要課題に対する取り組みについて述べた。

 また、14日には世界に向け「各国参加者は今後とも質の高い、かつ時代に合った保証制度の発展に向けて協力体制を更に強化するため、取り組みを続ける」とする「東京宣言」を採択した。


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