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2005年10月14日

小ビルの賃料底入れ間近へ 三鬼商事

 三鬼商事はこのほど、9月末時点における都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況をまとめた。

 中型ビルは10カ月連続、小型ビルも7カ月連続でそれぞれ平均空室率が低下し、大型ビルを含めて需給改善が進んだ。これを受けて中型、小型ビルの平均賃料に底入れの兆しが見え始めた。中型ビルの平均賃料は1万3685円で、前年同月比、前年末比はともに下落したものの前月比では0.1%上昇に転じたほか、小型ビルも下げ幅を縮小していることから、空室率改善が続けば底入れも近いと、同社では分析している。


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