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2005年10月24日
登録制度の概要固まる 住宅ローンアドバイザー資格
住宅金融普及協会は、10月21日までに養成講座を修了して住宅ローンアドバイザーとなった人たちを対象とする、住宅ローンアドバイザー登録制度について概要を固めた。
今年11月下旬からスタートする養成講座の応用コースを修了し、効果測定に合格すると同協会認定の住宅ローンアドバイザーとなることができるが、実際に住宅ローンのアドバイス業務を行うためには同協会への登録が必要になる。
応用コースが終了するのは来年1月で、それから登録申請手続きなどを経ることになるため、初の登録が行われるのは06年4月からとなる。
登録をすると、■普及協会認定の住宅ローンアドバイザーという名称が使用できる■携行用の登録者証が発行される■氏名を同協会のホームページに掲示でき、自社のホームページへのリンクも可能になる■情報紙、専用ホームページ、メールマガジンなどで常に最新の関連情報を得ることができる■同協会のオリジナル住宅ローン計算ソフトが提供される――などのメリットがある。
登録有効期間は3年。登録料は3年分で1万500円(消費税込み)となる。
同協会によると、応用コースを受けることができる基礎コースの養成講座を修了している人の数は約5500人で、このうちの4000人強の人たちが応用コースを受講するのではないかという。職種的にはディベロッパー、住宅メーカー、不動産業関係が7割程度を占めている模様。
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