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ニュース速報 住宅新報社
2005年11月04日

『顔』の見える物件サイトオープン オープンルーム

 オープンルームドットインフォ(東京都渋谷区、宮木英伸社長)は10月から、不動産営業担当者の人物紹介を中心とした物件情報サイト「オープンルームドットインフォ」(http://www.openroom.info)をオープン。現在、32社約60人が登録している。従来の物件情報をメーンとしたサイトではなく、ユーザーは営業担当者の『人となり』を理解したうえで資料請求できる特徴があり、「相手の顔が分かってからの相談なので安心感があるという声が多い」(宮木社長)と言う。

 売買物件、賃貸物件いずれの検索も可能。ユーザーはまず、「得意エリア」「経験年数」などの条件で営業担当者を一覧表示し、名前をクリックすると年齢や出身地、自己PR、今後の目標などを顔写真付きで確認することができる。物件情報は、営業担当者の「推奨物件」の中から検索でき、それ以外の物件についても所属する会社のホームページへ簡単に移動することで検索の続きを容易にした。物件の詳しい内容や資料請求などは匿名のメールで数人の担当者とやり取りでき、具体的な商談になって初めてユーザーは実名を明かし訪問などを行う。

 一般ユーザーの利用は無料。また、不動産会社・営業担当者の登録は無条件ではなく、オープンルーム独自の審査基準に合致した場合に登録が可能となる。今年末までには100人の営業担当者の登録を見込む。


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