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2005年11月16日
性能表示制度普及は消費者への認知がカギ 長谷工総研
長谷工総合研究所はこのほど、「性能表示 創設5年の総括」レポートをまとめた。
それによると、制度の普及状況については、04年度の新設着工住宅に対する設計評価書交付戸数は13.7%で普及状況は地域や住宅形成により偏りがあり、分譲マンションでは全国で36.7%と高水準にあるとしている。
制度普及のために、「当物件で制度を初めて知った」という回答が3分の1を占めている反面、「評価書取得が購入のポイントになった」と回答した人が6割を超え、さらに「より多くの物件で採用した方が良い」との意見は8割を超えるなど制度を知った後の評価は高くなっているため、「制度の認知と理解が制度の需要を高めることが確認でき、消費者への浸透が制度普及を左右することは間違いない」と制度認知の必要性を指摘している。
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