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2005年11月21日

全国的に下落幅は縮小に 日本不動産研究所調べ

 日本不動産研究所は11月21日、05年9月末現在の市街地価格指数調査結果を発表した。

 それによると、全国の地価(全国の全用途平均)は00年3月末を100とすると67.1となり、半年前(05年3月末)から2.8%下落、1年前(04年9月末)から6.1%下落した。今後は、06年3月末までの半年間に2.6%下落し、05年度の1年間には5.3%下落する見通しとしている。

 六大都市(東京区部・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸)の地価(六大都市の全用途平均)は、00年3月末を100とすると68.9となり、半年前(05年3月末)から0.4%上昇、1年前(04年9月)から0.8%下落した。
 今後は、06年3月末までの半年間は横ばいで、05年度の1年間は0.4%上昇する見通しとしている。

 同調査は、毎年3月末と9月末の年2回、同研究所の全国52支所の不動産鑑定士が全国主要223都市の2000地点の地価を鑑定評価し、指数化している。1936年9月末に旧日本勧業銀行が調査を開始し、今回が129回目。


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