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2005年11月29日
新築戸建て・郊外で好調 アットホーム10月の首都圏売物件市場動向
アットホームは11月29日、10月の首都圏売物件市場動向を発表した。
それによると、新築戸建ての成約数は2506件で前年同月比8.8%増。郊外エリアの成約が好調で前年同月比で再び増加になった。神奈川県、埼玉県、千葉県が二ケタ増となり好調だが、東京23区内は4000万円台の物件がふるわず、3カ月ぶりにマイナスとなった。1戸当たりの成約価格は3434万円で同0.8%下落となったが、東京23区では5000万円以上の物件の成約が伸び、同6カ月連続のプラスになっている。
中古戸建ての成約数は420件で同11.2%の減少。2カ月連続の下落となった。1戸当たりの成約価格は3028万円で同9.7%上昇。再びプラスになった。
中古マンション成約数は748件で同8.1%のプラス。千葉県を除く全てのエリアで増加し、神奈川県では同4カ月連続増加となり、好調が続いている。1戸当たり成約価格は1976万円で同1.6%上昇し、2カ月連続のプラスとなった。特に千葉県では、1000万円未満の物件の割合が21ポイント減少し、平均価格は二ケタの大幅増加となった。
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