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ニュース速報 住宅新報社
2005年12月06日

既存旅館の再構築支援事業に着手 三菱地所系の四季リゾーツ

 三菱地所の社内ベンチャー制度で設立された四季リゾーツは12月6日、山梨県石和温泉の「ホテル古柏園」の一部に四季リゾーツの運営手法を取り込み、既存旅館の運営再構築支援事業に着手することを発表した。

 四季リゾーツは、高品質の企業保養所の運営受託または賃貸して、企業保養所兼一般利用者向けの泊食分離型ホテルとして、現在13施設を展開している。「365日いつでも、一泊朝食付で5250円」というコンセプトが好評を得て、全施設の稼働率は平均90%となっている。

 ホテル古柏園は、従来のオペレーションを「部屋ではなくレストランでの食事」など四季リゾーツの運営システムに一部変更することで、コスト削減を図る。四季リゾーツは、直営施設に加えて提携施設を増やすことで旺盛な需要に応え、量的・地域的拡大に努めていく。


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