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2005年12月08日
耐震問題で不動産業は悪化 11月の帝国データ景気動向調査
帝国データバンクはこのほど、11月の景気動向調査を発表した。
それによると、景気DI(0〜100、50が判断の分かれ目)は46.2となり、前月比0.2ポイント増加で5カ月連続して改善。3カ月連続で今回の景気回復局面での最高水準を更新した。
一方、今まで牽引役となっていた不動産業は、耐震強度偽装問題による不安拡大などの影響で54.3(マイナス0.1)で5カ月ぶりに悪化に転じた。また、飲食料品の関連業界も「鳥インフルエンザの影響で荷動きが停滞している」などの声に代表されるように、ウイルス感染拡大への懸念から、景況感が大きく悪化した。
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