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2005年12月09日

耐震強度偽装問題は京阪神よりも首都圏で不安大きく ネクスト調べ

 不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都中央区)は12月9日、マンション耐震強度偽造問題に関する緊急アンケートの詳細な分析結果をまとめた(http://realestate.homes.co.jp/contents2/research/20051206.php )。

 それによると、「現在のすまいの耐震強度について」は、44.4%が不安を持っており、京阪神(41.3%)よりも首都圏(45.8%)、マンション(41.1%)よりも戸建て・アパート(46.0%)、持ち家(36.2%)よりも賃貸(49.2%)の不安が大きいことが分かった。

 今回の「耐震強度偽装問題」で住み替え予定者の3人に1人が計画凍結、住み替え行動を控えるとしているが、地域別では京阪神が22.6%に対し、首都圏では38.6%と差が出ている。

 また、「安全な耐震住宅を確保するためには、今より多少住宅の価格が高くなっても仕方がない」という考えには全体で54.2%が「非常にそう思う」または「そう思う」と回答している。

 同調査は、12月2日〜3日の両日に、首都圏及び京阪神在住の1033人に緊急アンケートを行ったもの。


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