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2005年12月26日

容積不参入で広々バルコニーを「グランシティ葉山」で初導入 日本綜合地所

 日本綜合地所はこのほど、同社独自開発の「オープンエアリビングバルコニー」を導入したマンション「グランシティユーロリゾート葉山南」の販売を開始する。

 通常、バルコニーは外部から2mまでしか容積率の不参入部分として認められないため、それ以上の奥行きを確保すれば、その分室内の専有面積を狭くするしかなかった。そのため、通常のマンションでは最大2m幅をバルコニーとしてきた。同社では、バルコニーの脇に吹き抜け空間を設けることで、吹き抜けを「外部」とみなし(吹き抜け空間に2m以上の幅が必要)、両サイドから2m幅を容積不参入の部分とすることが可能となった。

 同物件の敷地面積は約2600平方メートル、地下1階地上7階建て、総戸数64戸。専有面積56〜85平方メートル。間取りは1LDK〜3LDK。価格は未定。交通はJR横須賀線逗子駅バス20分、竣工予定は07年3月。

 今後、同社の分譲するマンションに、適宜「オープンエアリビングバルコニー」を導入していく方針。


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