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2005年12月27日

外壁の落下のおそれのある建築物が837件  国交省調べ

 国土交通省の調査によると、外壁の落下のおそれのある建築物が全国で837件あることがわかった。

 この調査は6月16日に実施された「既存建築物における外壁タイル等落下防止対策について」の調査。全国の中心市街地等にある築10年以上、3階建て以上の建物で、傾斜した外壁を有する約1万件の建物が対象。落下のおそれのある建築物が一番多かったのは東京都で337件、以下福岡県、大阪府の順。

 また、宮城県沖地震を経験している宮城県では調査報告のあった393件すべての建築物が外壁の落下のおそれがない、と判断された。


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