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2006年01月11日
ネット経由の成約3割・来店すれば5割の歩留り ネクストの会員調査
不動産ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクスト(井上高志社長)の調査によると、インターネットで広告宣伝活動を実施している不動産会社では、ネット経由での成約が全体の約3割を占めていることが分かった。同サイトの不動産会員会社を対象に実施した、広告宣伝活動の実態についての調査によるもの。
調査結果によると、インターネットでの成約比率について、賃貸住宅のみを取り扱っている会社では平均40%、売買のみの会社では平均16%がネットによる成約だと回答。両方取り扱っている会社は25.1%の割合となっている。これらをトータルすると27.5%で、約3割がネット経由の成約であるとの結果が出た。
また、ネットでの反響から来店、成約までについても調査。ネットで反響があった後、来店する割合は平均すると41.3%。更に、来店の場合平均51.9%が成約している結果となった。トータルして、ネットで反響があってから成約に至る歩留りは、20.9%となった。
同調査は、「HOME’S」に会員登録している不動産会社6243社を対象に実施。1カ月当たりの平均的な成約件数、ネットによる成約割合などをそれぞれ調査した。実施期間は8月8日〜10月12日。有効回答は523社。
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