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2006年01月23日
アスベストを使用禁止する建築基準法改正案を閣議で決定
建築物のアスベスト使用禁止に関する建築基準法の改正案が、このほど閣議決定された。
吹き付けアスベストなど、アスベストを飛散させる危険性があるものについて、建築物の利用者に健康被害が生じないよう規制を強化する。
規制の対象となる物質は、吹き付けアスベストやアスベスト含有吹き付けロックウールなどの飛散の恐れのあるもの。これらを含む建築材料の使用を禁止する。
規制により、増改築時に除去や封じ込めを義務付けることができ、アスベストの飛散の恐れのある場合に勧告・命令などを実施できるようになる。
なお、同時に、建物解体時の飛散防止や、公共施設の除去に関する財政措置などのために、大気汚染防止法、地方財政法、廃棄物処理法の改正も行う。
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