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2006年01月31日

首都圏の宅地・一戸建ての価格見通しは「上昇」 ミサワMRD調べ

 ミサワMRDはこのほど、1月の不動産流通市場動向調査の結果を発表した。

 それによると、三大都市圏の宅地・一戸建て市場は旺盛な購買需要に支えられ、価格の上昇傾向・先高感も顕著となる結果となった。

 首都圏宅地の「需給状態」は、「買手はいるが売手がいない」が49.4%(前回比マイナス4.5%)、「両者(買手・売手)ともいる」が33.7%(同プラス11%)で回答合計が83.1%となり、購買需要は一段と旺盛になっている。「今後の価格」については、「上昇」が47.4%(同10.2%プラス)となり、平成3年4月の調査開始以来最高値となった。

 一戸建てでは、「需給状況」は堅調で、「価格動向」では、「現在価格」の「下降」が過去最低の10%となり、「今後価格」の「上昇」が過去最高値となる25.7%となった。

 近畿圏の「価格動向」は、宅地の「今後価格」の「上昇」が47.2%となり、過去最高値で先高感が顕著になった。一戸建ての「現在価格」の「下降」が6.7%と過去最低を更新し、安定感が強まっている。


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