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2006年02月13日
「偽装」影響で大幅減益、日本ERI・10〜12月決算
建築確認検査機関の日本ERIによると、同社の05年10〜12月期の売上高は前年同期と比べ増収となったが、営業利益・経常利益ともに大幅な減益となった。昨年11月下旬に発覚した「構造計算書偽装事件」の影響で、確認検査業務や耐震診断などのデューデリジェンス業務が予想を大幅に下回ったことが要因。同社では、「検査員や構造検査担当者を増強し、また構造計算の内容まで検証できる構造審査体制も構築していく。建築確認のトップ企業として信頼の回復に努めたい」としている。
05年10〜12月の売上高は15億7,300万円(前年同期比9.5%増)、営業利益6,600万円(同60.7%減)、経常利益6,700万円(同48.1%減)。
また今回の業績不振を受け、通期(06年3月期)の業績予想も修正。売上高は当初予想を5億8,000万円下回る61億円(前期は54億円)に、経常利益は5億700万円下回る2億円(同4億9,400万円)にそれぞれ下方修正した。
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