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2006年03月16日
「リバースモーゲジ普及には公的保険制度の創設を」 長谷工総研
長谷工総合研究所はこのほど、「リバースモーゲージ本格普及に向けての課題とは」のレポートをまとめた。
同制度は、不動産価格下落リスク、金利上昇リスク、などの固有リスクにより、融資条件が厳しくなりがちである。そのため、同制度の本格的普及のためには、公的保険制度の創設などリスクヘッジの仕組みが不可欠。また、既存住宅の流通市場の活性化や、消費者への啓発など環境面での対策が期待されるとしている。
さらに、一部を除き分譲マンションが対象から外されがちなことは、機能上でも十分とはいえない。対象不動産の範囲や評価額を拡大し、同居人の制限、融資目的の制約などを改善し、消費者が使いやすい制度・商品にする必要があるとしている。
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