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不動産の基礎知識 住宅新報社ニュース
ニュース速報 住宅新報社
2006年07月12日

地図情報と連携、「福祉・防災システム」を発売 マプコン、オースギ

 GIS(地理情報システム)企画・開発を業務とするマプコン(本社・東京都)はこのほど、システム開発のオースギ(本社・滋賀県彦根市)と共同で、災害時に高齢者・障害者を救済・支援することを目的とする新システム「福祉・防災システムWelaDips(ウェラディプス)」を開発、7月13日から全国販売する。

 WelaDipsは、自治体が収集・把握している要援護者の情報を災害時の避難計画の策定に活用して、避難活動の支援を適切に行うというシステムだ。台帳をメインとする「台帳メイン」と、地図情報をメインとする「地図情報メイン」の2システムが1パッケージとなっている。

 高齢者らの詳細情報の管理といった福祉・介護業務での活用をはじめ、防災施設の現状把握や地域防災計画の見直しなど、危機防災の諸業務での活用が期待される。

 価格は、「5年契約方式」の場合は年252,000円(税込)から。「買取方式」の場合は、1,260,000円(税込)から。初年度200セットの販売を目標にしている。


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